なんやかんやで結構初期からかかわってます。最近は、東京にスタジオ移転したり海外公演等。今回は、大阪梅田のヘップホールにて四日公演ととても活動力があります。打ち上げなんかで酔っ払うとついついダメだしなんかしたりして私の作るマシンのほうがよっぽどダメマシンなんだけど。公演など失敗がきかない状況であってもあえてデスロボをつかうのは
baby-qならではないでしょうか？しかも美術といっときながら基本構造しか調達しないしデコはおおかた誰かにやってもらう、公演中の操作も誰かにやってもらう。デスロボの利点は私本人がいなくてもそこそこは役割を果たしてくれることでしょうか。baby-qにも、何回やってるうちにデスロボの面倒を見れる人もいたりしますし。いつもは、ダンスの内容には触れませんが今回見た感想は、なんというのでしょうか「板につく」というか、メンバーが結構変わってる割にはbaby-qらしいイメージの再現ができたり、決めポーズなんかあったり場馴れしている感じがしますね。箔もついてきたし。これからどんどん有名になっていくでしょう。陰ながら応援さしていただきます。今回、製作した義ぃーコ人形は公演中にトラブル続出です。デスロボもデリケートにできてるもんなんですよ。関係者の皆さんご迷惑おかけしました。