映画「WEAR DESTRUCTIVE FIST」
(2002年作品/30min/モノクロ・ビデオ)
監督:HIROKAWA JUNJI&MASIMO YOSIKAZU


今年、PFFに参加作品としていろんなところでやったのかな?反響はどうだったんだろうか?次回作の資金提供にまではいかなったそうだが、監督自身はつぎの作品に取りかかってるらしい。わしも、映画やるやるゆうといてその苦労さが膨大なことに足踏み状態になってしまっている。昔は、8mmで現像とかの苦労があったのかな、今はビデオだけど映像処理のくろうがある。まあ、よっぽど要領がよくないがぎり1年くらいではとれないな。映画のないようについては、ふれないでおこう。詳しくは本人がやってるHPがあるのでそちらでどうぞ。。「GLYCOGEN−3℃ WEBSIT」個々にある画像は、映画ではカットされたものになるかな。ということでわししかだしてません。結局なにおしたかというと、映画に出てきた武器を作ったこと、でもギミックだけ。それも間ともには動かなかったのでほとんどお役に立ててません。装飾は監督らがつくったのですよ。私はああいうことが出来ませんでした。うーん、ただただ難しいものだ。